東京五輪とチャンピオンジャージお披露目

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    最近心待ちにしていたことのひとつはリオ五輪の閉会式に行われた8分間の東京五輪プレゼンショー。

    予てからそれに椎名林檎さんが一枚噛んでいるとの情報をキャッチしていた私は楽しみで楽しみで仕方がなかった。

    ここ最近派手な活動をされていない林檎さんが長らく地下に潜って工作していたそれとは。

    蓋を開けてみれば林檎さんワールド全開。林檎さんファンなら誰もが喜ぶあの人やこの人も参加していて。

    普遍的な日本のイメージを持つ伝統芸は使わず、ありきたりな日本紹介VTRとはかけ離れた、現代の東京のイメージを上手く表していると思った。

    何度見ても見入ってしまう作品でした。

    音楽監修をされているとは知っていたものの、聞けば全体の企画と構成もされていたとは。

    林檎さんを使うとは東京の本気を感じる。

     

     

    そして全日本チャンピオンジャージ。

    先日のシマノ鈴鹿でお披露目。

    なにやらJCFのチャンピオンジャージに関する規定がとても厳しいらしく、シンプルなデザインだが、全日本チャンピオンジャージはシンプルでいいと思う。

    いや、シンプルでなくてはならぬ。

    それぐらいの余裕をナショナルチャンピオンジャージは感じさせてもらいたい。

     

    そしてサングラス。

    この度、オークリージャパンさんよりお祝いの品として、日本チャンピオンカラーのRADARLOCKをご提供いただきました。

    レンズ下部にはチャンピオンの刻印入り。

    全日本選手権優勝の喜びを2か月経った今また感じている。

    こちらのサングラスもチャンピオンジャージ同様に今後使い続けていきます。

     

    にしても常にクリエイティブに進化しながら4年後の東京五輪に向かう様に感銘を受けた。

    私も遅れを取らぬようにルーチンワークにならずにアグレッシブに選手生活を送らなくては。

     

     

     


    全日本選手権優勝

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      から既に6日が経つものの、携帯電話は電話やらメールやら通知で鳴りやむことはなく、幸せなことに連日祝勝会でガラにもなく忙しなく過ごしている。

       

      本当に沢山の御声援と御ひいきをありがとうございました。

      なんの成績もないときから周囲にだけは恵まれて、ここまで来ることができました。

      優勝した直後から、自分のことのように喜んでくれている人を沢山見て感慨深いものがあり、それがまた至上の喜びです。

       

       

      1月のアジア選に行っていた人から大島のコースは自分向きのコースだということを聞き、フランスで何か月も前から人知れずにこそっとチームメイトにも内緒で全日本選手権を強く意識した練習を何度も何度も行っていた。

      私を優勝候補に考えていた人がどれだけいるかはわからないが、自分は勝つ気で大島に上陸。

      前日の夜はかなり緊張して眠りつくのにも苦労したし、当日の朝はピリピリしまくって些細なことでなんどかイライラしていた。

      素直に「優勝狙っています。めちゃめちゃ緊張しています」ってだれかに言えればいいんだが、そうできない性格だから性質悪い。

       

      全日本選手権常勝チームであったアンカーが田代恭崇さんの優勝以来、12年もの間遠ざかっていたタイトル。

      12年まえのことはさすがに知らないけれど、勝つことが当たり前であるアンカーのエースとして走る全日本選手権のプレッシャーがどれほどのものかというのは都貴師匠を通してみてきた。

      そのせいで私まで全日本選手権だけはとんでもなく緊張するようになってしまった。

      その師匠が一昨年末で引退し、去年からは尚更緊張感が高まった。去年も本気で優勝を目指して走り、結果は惨敗。

      それで今年は得意なコース。自分で自分に掛けるプレッシャーも大きかった。

       

      そのなかで出した優勝という結果。そして12年間挑戦し続けて近そうで遠かったタイトルをようやく手に入れることが出来て泣いて喜んでくれているチームメイトやチームスタッフ。

      本当に私も嬉しかった。

       

       

      レースで優勝した選手が一番強いんだ、という考え方がある。脚だけでなく、レース展開や運までも自分に引き寄せるのも実力のうちという考え方。一方でレースとは常に一番強い者が勝つとは限らないという考え方もある。レース展開や、運、今回のようにチームメイトの強さも大きく関わってくるときがある。私は後者論者だ。

      だけども選手がみな努力し、レースでパフォーマンスを発揮するのは全ては勝利のため。ここは素直に喜び、チームメイトに感謝したいと思う。

      しかし全日本選手で優勝したからといって私が出場選手のなかで一番強かったとは限らないし、そんな驕りもない。

      もしもう一度やったら?違うコースでやったら?恐らく違った結果になる。

      今の実力でTOJやJAPAN CUPで優勝できる確率がどれだけあるか。

      まだまだやるべきことは途方もないくらいに沢山ある。

       

      かっこつけて書いてはいるが、まだ優勝の喜びに浸っている最中。

      日曜日からポルトガルに向けて出発するので、そのときには祝勝会モードも一旦止めて通常モードで運行していきます。

       

      本当に沢山の御声援をありがとうございました。

      これからも末永く御ひいきのほどよろしくお願いします。

       

       

      ここに写れなかったオリンピアン内間、トマ、ダミアン、一丸、チームスタッフ含め。

      いいチームでしょ?

       

       

       

       

       

       

       


      ツールド熊野

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        毎度毎度感じるのだがアットホームな感じのするレース。

        国内では貴重な全ステージ公道国際レースなのだけども、どこか手作り感の感じる親しみやすいレースのように感じる。

        取り立てていう個人的な成績はないのだけども、来週の全日本にむけてレース後も乗ったり、レース展開的に自分のレースが終わったあともゴールまで流すことなく人知れずに歯食いしばって走っていた。

        来週はとうとう全日本選手権。なにやら自分も得意なコースとのことだが、どうなのか。

        とにもかくにも全力を尽くすのみ。

         

         

         


        今年のTOJ

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          ステージ一桁順位フィニッシュ。各ステージだいたい20位以内。総合17位。総合順位日本人3位。現時点でTOJ後に焼き肉3回。
          代り映えのしない成績。自分が若い選手ならばそこそこ誇れたであろう成績。ただ今の自分の立ち位置的には物足りないもの。
          富士山では自己ベストだったし、修善寺では泣く程苦しんだんだけどな。
          根本的にパフォーマンスが悪かったとは思わないまでも、パンチが足りなかった。
          富士山ステージの翌日に栗村先生から「(富士山)地味に速かったじゃん!ただもう少し速いか遅いか出来なかったの?」とのお言葉を頂戴したのだが、まさにそんな言葉がうってつけの一週間だった。

          次回のレースはツールド熊野。
          オーバートレーニング気味で走ったアゼルバイジャンのあと、またTOJで過積載気味なので熊野まで超回復。そして熊野ではあんなことやこんなことを試してみたいと思う。






          今年の修善寺ステージはきつかった。毎年きついんだけども、今年は特別にきつかった。大量の被害者を出した2014年のイラン人選手2名によるテロ的修善寺ステージよりもはるかにきつかった。きつかった。

          写真はいつも通り初山御用達のHTC小森信道氏。もうかれこれ5年以上も贔屓にしてくださっております。
          某SNSの新プロフ写真もこの方によるもの。見返りもないのに感謝です。
           

          RS9

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            バクー(アゼルバイジャン)〜フランクフルト〜パリ(トランジット8時間で暇つぶし)〜ドーハ(トランジット30分の全力ダッシュ)〜羽田〜相模原〜宇都宮〜相模原
            まる二日以上かけてバクーから帰国。そして来宮後、すぐ帰宅。
            スーツケースを開いては閉じて、開いては閉じての繰り返し。
            今回の宇都宮滞在中も厚かましく宇都宮ブリッツェンのチーム練習に同行させていただいた。いつも本当に仲のいいチームで。
            “また来たのか”“いつもいるな”などのお声を頂戴するが、惜しくも今後の来宮頻度は減少する見込み。

            今日は孤独練の予定だったが、偶然にもチーム右京の畑中氏に遭遇。
            そもそも自宅がチャリで15分と離れていない選手同士が練習中に遭遇することを偶然と云ってもいいのかは疑問だが、シーズン中は付き合っているのかと疑うほど毎日会う御方なので、今日数か月ぶりに遭遇したことは偶然と云いたい。
            イランで体調を崩して病み上がりとはおっしゃっていたものの、いつも通りの耳に突き刺さ、否、透き通ったようなボリューミーな声で、私の後ろで走りながらクレジットカードのポイントや航空会社のマイレージシステムについて熱く熱く語っておられた。
            下りの最中でもしっかり相手の耳に声を届ける業はミラクルだ。

            嗚呼、これが平常だ。となぜか安心。
            しかしこんな平常も一瞬。一週間後にはTOJが始まる。またもやスーツケースのパッキング。


            新車というのは心なしかいつも以上に進む気がするもの。

             

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