BS先輩がたと

0

    新宿の某所にて集った。

     

     

    引退と新たな門出祝いが御ふたり。生誕祝いが御ひとり。何も祝いごとのない私は手持ち無沙汰。

    天才都貴師匠と来年プロ丘サーファーに就職希望の同期伊丹とは2年間、日本最速常識人の和郎さんとは4年間、BSのチームメイトとして走らせてもらい、フランスでは共同生活をし過ごした。

    話の中身は昔と変わらず、あのときのレースの話や表には出せないあのときの面白ブラックエピソード。

    変わったことといえば、選手として走り続けるのは私だけになってしまったということぐらいか。

    それでもツールド沖縄アンカーツアー打ち上げでの都貴さんの挨拶は完全なるサラリーマン清水都貴であり、選手時代の天才清水都貴とはかけ離れた姿で、取り残されたように感じて少し寂しかった。きっとこれから和郎さんと伊丹もそう変化進化していくのであろう。否、伊丹は変わらないか。

    もうまもなく師走に入り今年も終わりが近く。

     

     


    改造

    0

      オフにしかできないことをと、左腕の改造手術をつくばで行ってきた。

       

      腕に入れたのは2008年4月25日

      もう9年近く体内に入っていたことになる。

      全然言葉もわからずに10代の頃にイタリアに渡り、入れたプレート。

      あまりにも長い歳月を共にしてきたことや当時のイタリアでの生活を思い出し感傷に浸ったりしがちだが、横着者の私が本来は1,2年で抜釘するべきものを10年近くも放置したせいで、骨とプレートが完全に固着し簡単に済むはずだった手術はえらい苦労をかけた。申し訳ない。


      最終戦

      0

        シーズン最終戦であるツールドおきなわが終わった。

        あれだけレース前には早くシーズン終われと願っていたにも関わらず、いざ終わってみると少しばかり物寂しい気持ちになっている私がいる。とはいえ、じゃああと数ヶ月シーズン続けてみろと言われても、それを実行する集中力は残っていないのだけども。

         

        レース中に誰か一人アシストを出すか、という話になったときに、私は和郎さんが真っ先に手をあげるのではないかと危惧した。

        そしてその通りだった。いかにも和郎さんらしい。一家に一台じゃないけど、チームに一人和郎さんがいると本当に助かる。

        仕事を始めようとしていた和郎さんを引き止め、それを私が担当。2回目の与那の登りでのペースアップに一役買ってでたおかげで、そのあと先頭集団から離脱。常日頃から献身的に走ってくださり、本当に全日本も和郎さんのおかげで勝てたと云っても過言ではないので(あとツバキ)、最後のレースぐらいは思いっきり自分のレースをして欲しかった。

         

        2年前のツールドおきなわは清水都貴さんの引退レースで一緒に走り、あの時本当は都貴さんと同じ集団でゴールしたかったが、叶わなかった。

        今回は結果的に和郎さんと同じ集団でゴールすることになった。

        和郎さんのゴールシーンは、最後のゴールラインを感傷に浸りながらの感動的なゴールになると私は思った。

        と同時に私はその瞬間を是非とも共感したいと思い、ゴール前で和郎さんのもとへと向かった。それこそが2年前私が都貴さんとしたかったことである。

        が、その直後和郎さんはゴールスプリントを開始。鮮やかに私をぶっちぎった。

        思いはいつも一方通行だ。だが最後の最後まで全力を尽くした鮮やかな最後でした。

        お疲れ様でした。

         

        レース戦略についてはレース中に散々悩んだ。

        巨大な敵 増田さんにこうすれば勝てたんじゃないか、とかはもちろんあるがその類の話はやめておきましょう。

        地元のスター内間はかなりのプレッシャーを抱えていたであろうから、とてもリスキーな戦略は現実的ではなかったであろうし、その中全力を尽くし3位になったというのは褒められるべきことのように思う。

        なんといっても今はシーズンオフ。一旦レースのことは忘れよう。

         

        束の間のオフシーズンをレッツエンジョイ。

         

        使い回し御免

         

         


        ガラじゃないけど

        0

           

          生まれ変われるのならば、ロックスターになりたい。

          独自の世界を築き上げ、披露し、人々を魅了する。その発想力表現力たるや。

          かっこいいぜ

           

          プレミアがついているイエモンのLIVE DVD BOXが格安で某インターネットオークションに出ていたので入札するも、入札価格はその後も留まることを知らずにうなぎのぼり。当時21,000円で発売されたにもかかわらず、今はその3倍以上。新品に限っては7倍以上。

          やはりレジェンドはレジェンド。

           

          憧れの対象というのはほど遠い所に存在するもの。生で拝みたい。


          香川という地

          0

            宝山湖みとよサイクルロードレースへのゲスト参加のために香川に上陸してきた。

            全日本チャンピオンになってイベントの依頼が増えております。毎度!

            ナイストゥーミチュー香川

            ナイストゥーミチュー四国

             

             

            数多くあるカテゴリーの中に公式戦にもなっている四国地域ロードがあり、そちらには真剣参戦させていただいた。

            集団から遅れること2分遅れでスタート。同じ招待選手として参加した井上和郎さんと山本元喜と共に全力追走。

            集団に追いつき、さらに集団から飛び出し、逃げに追いつく。予想以上に逃げが強く最終周までもつれるも、なんとか目標通りに表彰台を招待選手で独占。

            最後の登りゴールスプリントはあわよくば勝っちまおうと本気でかけたものの、横からサクッと和郎さんが伸びてきて降参。

            登りスプリント苦手やねん。JAPAN CUPクリテよりさいたまクリテよりもきつかったわい。

            夜のお疲れ様会では、和郎さんの司会芸のレベルの高さに改めて舌を巻く。

            飲みに始まって、飲みに終わる香川滞在。よう飲んだ三日間だった。

             

            決して大きいイベントじゃなかったけども完成度の高いイベントだった。参加者たちの満足度も高かったのではないだろうか。

            多分地域性もあるかもしれないけど、一般的なイベントのような“主催者と参加者たち”というより、参加者も観客も皆“主催者”のようだった。

            またぜひ来年も贔屓にしていただきたい。

             

            そしてやっぱり香川といえばうどん。

            イベントの翌日はガイドまで付けていただいて、うどん屋ツアーを敢行。

            本当にやってんの?と思ってしまうような外観の山奥の小屋に限って、うどんは美味しいらしい。

            うどんのコシとは奥が深い。どうも俺が今まで食べてたうどんのコシは茹で時間を短くして誤魔化してただけのように感じる。

            どうりで日本最速常識人で歩く食べログこと井上和郎さんはいつも憤慨してたわけだ。「パスタの茹で時間を短くし、芯を残してアルデンテとか言ってる奴は許せねぇ!!」なるほど。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             


            | 1/31PAGES | >>

            calendar

            S M T W T F S
                123
            45678910
            11121314151617
            18192021222324
            25262728293031
            << December 2016 >>

            selected entries

            archives

            recent comment

            links

            profile

            search this site.

            others

            mobile

            qrcode

            powered

            無料ブログ作成サービス JUGEM