プロ選手としてあるべき姿

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    新宿にて打ち合わせ。

    某社の商品PRに私を使ってくださると。ありがたい。大変にありがたい。

    プロスポーツ選手だということを改めて感じさせてくれることがありがたい。

    シーズン中には脚光を浴びるときがある反面、一年間でそれとは比べものにならない時間を一切人目につかないところでのトレーニングに費やしている。競技者としてはこの上ない環境ではあるが、果たしてそれで社会人といえるのか。人知れず孤独に山頂で倒れこむほど追い込んでも所詮自己満足で、社会のムーブメントの小さな歯車になれていないのではないか。不安に感じることもある。

    メジャースポーツと呼ばれる業界は競技者としての生活だけに集中しても、大会や試合で好成績をあげれば、レベルに違いはあれどメディアや世の中が放ってはおかないだろう。そうすれば結果プロスポーツ選手としても両立できる。し易い。または周りがプロとしての活動をするように仕向ける。それが逆に鬱陶しく思うこともあるだろうけども。

     

    しかし自分を取り巻く環境がまだそこまで追いついていないのであれば、露出やPR、販促しようと尽力している方々に自分自ら加担すべきではなかろうか。他ならぬ自分のために。全日本チャンピオンになりより一層そう考えることも多くなり、そういったご指摘もいただく。

     

    とはいえシーズンインが近づいてきて目標を設定し、そこに向けて自らのパフォーマンスを追い求めることに集中する生活を送っていると、それどころじゃねーわい、ともなってくる。成績が出なければおまんま食い上げ。

    そこをおざなりにしてきたからこそ全日本チャンピオンになれたのではないかとも勘ぐってしまう。

    常にその間を揺れ動き、正しいバランス感覚を求め彷徨ってもう何年も経つ。

     

     

     

     

     


    コメント
    選手のみなさんたちもいろいろ思う事があるのですね。
    私は、人知れずがんばっている事を決して自己満足の世界だなんて思わないし、プロの選手は
    ”成績を出す事が優先順位1番”
    で良いのだと思っています。

    でも、写真での露出は激しく望みます(^_−)−☆
    • hiro
    • 2017/02/22 10:39 AM
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