Tour de provence

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    2018初戦を終え、マルセイユからマラガへ。なか2日間でRuta del Soleに参戦。

    初戦はきつかった。スタートして10分で絶望したステージもあった。最終日はマルセイユの街がゴール地点になっており、最後の山は街のすぐ近くで眺望の効く山だった。追い込んでギリギリで集団に残って、山頂からちらっと見えたマルセイユの街。それは綺麗な景色であっただろう。ゆっくりと眺めたかったけど、それにはレースが速すぎたし、余裕もなかった。ただただ安心感。

    スタート前にBSでチームメイトだったトマが会いに来てくれたりとほっこりするような場面もあった。

    そしてもうひとつ嬉しかったのはチームバスでのレース後のシャワー。いつもフランスでのレースのあとは、主催者が用意している公衆シャワー施設があって、そこでシャワーを浴びてから帰路についていたが、お世辞にも綺麗とはいえなかったし、まず見つけるのが至難の業だった。「ウ エ デュッシュ?」と覚えたてのおまじないのようにそこら辺の人に尋ねてみても、皆違う方向を指差す。なんとかたどり着いても、既に多くの選手でごった返していて、お湯の量に限りがあったので、真水でシャワーを浴びていた。温かいお湯でシャワーを浴びるには途中棄権してレース中にシャワーを浴びる必要がある。

    3月、4月のみぞれ混じりの雨でのレースのあとを想像してみてほしい。

    チームバスではお湯もちゃんと出るし、ボディーソープも持参する必要はないし、タオル、ドライヤーも完備。飲食物まである。

    なんという極楽施設。

     

     


    2018シーズン

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      明日から2018シーズンが始まる。

      イタリアに渡り、歌劇場でチームプレゼンテーションを行い、チーム皆でスペインのカルペへ。2週間のチーム合宿のあと、レースへ行くもの、家族が待つ家に帰るもの、カルペに留まってシーズンインに備えるもの、とバラバラに。

      自分はカルペに留まって練習を続けている。20℃あたりの気候のなかでハードに練習を行い、もうシーズンインだと聞くとまるでもう3月、4月のような錯覚を受けるが、まだ1月。例年であればまだ自宅でのんびりしている。

      とはいえ、自分のカレンダーには神々しいレース名が並んでいる。

       


      2017最後の日

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        シーズン終了後の慌ただしいオフを過ごした後、11月12月とイタリアでのトレーニングキャンプに参加してきた。いくつかの真新しい備品を受取り、新しいチームメイトやスタッフに会って来シーズンに向けた話をする。

        シーズンが終わった直後だってのに、頭のなかはすでに2018

        帰国すれば支援者からの温かい御言葉。沢山のお祝いをいただく。そのループだった11月と12月。

        世界中の強者たちが喉から手が出るほどに欲しがるプロコンチの席。そして国内には想像以上の量と質の応援。

        これらを糧に2018年精進して参る!

         


        シーズン末とシーズン始

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          ツールドおきなわが終わり2017年シーズンが終わった。

          結果はなにも残らなかったけども、チームみんなでレースを全力で動かそうと走り、存分に楽しめた。もちろんそれだけでは駄目なんだけども最後のレースがしょうもないレースで終わらなくてよかった。

           

          今更だけどもNIPPO VINI FANTINIと2018年シーズンの選手契約をすることができました。

          5年間在籍したチームを離れることは寂しいものですが、もっと上を目指すための決断です。

          アンカーは多くの選手がバラバラになるけどでも、みな来年からは良き敵として立ちはだかり、僕も彼らに負けないように頑張りたいです。

          とか、余韻に浸ってる暇もなく明日から第一次トレーニングキャンプのためにイタリアへと移動。

           

          ドタバタしている感は否めないけども、大きく環境が変わることによって意外と頭は既に来年へと切り替わっている。

          10年前にも挑戦したイタリアで成長した今の自分を試してみたい。

          より一層日本で走るレースは少なくなるかもしれませんが、引き続きご声援をよろしくお願いします。

           


          先生

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            先日のJAPAN CUPにて栗村先生に以前から発注を受けていた全日本チャンピオンジャージをようやく納品した。

            イタリアのアマチュアレース界の厳しさに挫折していた22歳の頃、同い年である陸上短距離の福島千里選手がアジア大会で二冠しているのをTVで目撃し強い衝撃を受けたことは先日の福島千里選手とのトークショーでも話したが、同じ頃宇都宮ブリッツェンに誘ってくださったのが栗村先生だった。

            今でも先生は”初山の全日本チャンピオンの30%はおれのおかげだ”という。いや、全くその通りだ。その先生からのチャンピオンジャージの注文は二つ返事で了承したが、お渡しするのに1年以上掛かった。ずれ込む納期。

            先生は監督時代、選手の自主性を重要視していて細かい練習内容や作戦についてはあまり口を挟まなかった。その代わりに目標やコミニケーション力を教わったことから、当時から監督ではなく「先生」と呼ばさせてもらっている。決して蔑んでいるわけではない。

            と書いたところで上の先生の顔を見たら、果たしてこの人を先生と呼んでいて大丈夫なのだろうかと一瞬案じたが、身なりをいえば私も同じだった。

            先生の教育はしっかり行き届いているみたいです。

             


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