2018シーズン

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    明日から2018シーズンが始まる。

    イタリアに渡り、歌劇場でチームプレゼンテーションを行い、チーム皆でスペインのカルペへ。2週間のチーム合宿のあと、レースへ行くもの、家族が待つ家に帰るもの、カルペに留まってシーズンインに備えるもの、とバラバラに。

    自分はカルペに留まって練習を続けている。20℃あたりの気候のなかでハードに練習を行い、もうシーズンインだと聞くとまるでもう3月、4月のような錯覚を受けるが、まだ1月。例年であればまだ自宅でのんびりしている。

    とはいえ、自分のカレンダーには神々しいレース名が並んでいる。

     


    2017最後の日

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      シーズン終了後の慌ただしいオフを過ごした後、11月12月とイタリアでのトレーニングキャンプに参加してきた。いくつかの真新しい備品を受取り、新しいチームメイトやスタッフに会って来シーズンに向けた話をする。

      シーズンが終わった直後だってのに、頭のなかはすでに2018

      帰国すれば支援者からの温かい御言葉。沢山のお祝いをいただく。そのループだった11月と12月。

      世界中の強者たちが喉から手が出るほどに欲しがるプロコンチの席。そして国内には想像以上の量と質の応援。

      これらを糧に2018年精進して参る!

       


      シーズン末とシーズン始

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        ツールドおきなわが終わり2017年シーズンが終わった。

        結果はなにも残らなかったけども、チームみんなでレースを全力で動かそうと走り、存分に楽しめた。もちろんそれだけでは駄目なんだけども最後のレースがしょうもないレースで終わらなくてよかった。

         

        今更だけどもNIPPO VINI FANTINIと2018年シーズンの選手契約をすることができました。

        5年間在籍したチームを離れることは寂しいものですが、もっと上を目指すための決断です。

        アンカーは多くの選手がバラバラになるけどでも、みな来年からは良き敵として立ちはだかり、僕も彼らに負けないように頑張りたいです。

        とか、余韻に浸ってる暇もなく明日から第一次トレーニングキャンプのためにイタリアへと移動。

         

        ドタバタしている感は否めないけども、大きく環境が変わることによって意外と頭は既に来年へと切り替わっている。

        10年前にも挑戦したイタリアで成長した今の自分を試してみたい。

        より一層日本で走るレースは少なくなるかもしれませんが、引き続きご声援をよろしくお願いします。

         


        先生

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          先日のJAPAN CUPにて栗村先生に以前から発注を受けていた全日本チャンピオンジャージをようやく納品した。

          イタリアのアマチュアレース界の厳しさに挫折していた22歳の頃、同い年である陸上短距離の福島千里選手がアジア大会で二冠しているのをTVで目撃し強い衝撃を受けたことは先日の福島千里選手とのトークショーでも話したが、同じ頃宇都宮ブリッツェンに誘ってくださったのが栗村先生だった。

          今でも先生は”初山の全日本チャンピオンの30%はおれのおかげだ”という。いや、全くその通りだ。その先生からのチャンピオンジャージの注文は二つ返事で了承したが、お渡しするのに1年以上掛かった。ずれ込む納期。

          先生は監督時代、選手の自主性を重要視していて細かい練習内容や作戦についてはあまり口を挟まなかった。その代わりに目標やコミニケーション力を教わったことから、当時から監督ではなく「先生」と呼ばさせてもらっている。決して蔑んでいるわけではない。

          と書いたところで上の先生の顔を見たら、果たしてこの人を先生と呼んでいて大丈夫なのだろうかと一瞬案じたが、身なりをいえば私も同じだった。

          先生の教育はしっかり行き届いているみたいです。

           


          ZWIFT レース

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            まず最初に今日までzwiftレースにてBクラスで出走していたことについて謝罪させていただきたい。

            鎖骨骨折してからリハビリのために始めたzwift。復帰後も悪天候のときなど利用していた。

            仮にもプロ選手。仮にも元ナショナルチャンピオンの人間がBクラスでの参加など、肩身が狭いが許してほしい。みんな強いのだ。

            スタートしてあっさり千切られて悲しみにくれてトレーニングを中断するよりかは、終盤まで争いに加わり追い込んだほうが精神衛生的にも良い。恥ずかしながらBクラスでも一度として勝ったことはない。

            先日、久しぶりにZWIFTレースをやってみた。JAPAN CUPのあとで流石にリハビリ時よりはコンディションもいいだろうということでAクラスでの出走。長い上りに入ってめちゃくちゃなペースで登り始める先頭数名。そなアホな。そんな無茶なペースが持つわけない。と信じてマイペースを貫き、人生史上最大のローラーでの追い込み。実走よりおよそ1割ダウンとかなりの健闘!ローラー大キライの自分にしては!!しかし先頭は数分先と大差。

            30分体重の5倍以上で走れるホービーレーサー世の中そんなにいますか。それとも匿名のチームメイトかなにかですか。

            本日も気を取り直して平坦基調のレースにエントリー。お決まりのロケットスタートで5人が飛び出し、自分も必死でジャンプアップ。

            それが勝ち逃げとなり、毎周回小さいな登りで英国人が揺さぶりをかけてくる。3人でラスト周回へ。またもや英国人がキレのあるアタック。どんなに踏んでも付けない。ローラーで1000wとか出せないから粘って追いかけるしかない。あっという間に数十メートル離れるが、数分かけて追いつく。もうひとりの日本人も自分についてきて3人のスプリントへ。あっさり負けて2位。

            初 表彰台。不覚にもちょっと嬉しい。


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